ましゃー。 今年はGacktさまが出ないけど ましゃが出るので 見なくちゃー。 =遊兎=

今から祖父の家に行きます。 家族全員で行くのが行事と為っていて 昔は１週間近く行っていたのに 今では１泊だけ。 今朝も大雪降りましたが 気合いで生足なぼく。 =遊兎=

爪を短くしたの。 自分自身を傷付けない為に。 でもね 薬を飲みたいだとか 腕を切りたいだとか そういう願望までは 打ち消せ無かった。 ぐちゃぐちゃ。 =遊兎=

御着物、決定致しました。 =遊兎=

隣町のスーパーですよ。 母親に少し遅れたクリスマスプレゼントをあげて 今から着物屋さん。 =遊兎=

今日はもうすぐお出かけです。 再来年の成人式用の御着物を決めてくる。 着物屋さんが ぼくに着せたい物が有るんだって。 楽しみだな。 =遊兎=

どうか ばらばらに ならないで でもひとつに なりたくない。 だいすき だいすき と、 言い続ければ 君は満足なの？ =遊兎=

あたしには 遊兎が居ると 思ってたのに 遊兎には 涙が居て やっぱり 独りぼっち。 淋しいと言う言葉が哀しい。 だから あたしで良いのなら あの人にあげる。 もうあたしは要らないから。 もう 要らないから。 =遊兎=

今回は、物語のような流れは作れなかったのが残念。 ぼくは、どうやら そういった何処か不思議で異空間に居るような写真が好きみたい。 現代がキライなわけじゃない。 ただ、ぼくの世界はいつも2.5次元に在るだけ。 以上。 =遊兎=

写真を撮ってくださった方は、42歳で 随分ぼくと歳が離れていて 尚且つ、立派なカメラを持っていたので ツリーの前で撮影していた家族連れの方が わらわらと逃げていってしまいました。 むむう。 =遊兎=

あおっさの中のツリーは綺麗でした。 ぼく的には、小さいホワイトツリーが好きだったな。 ハートのオーナメントで、凄く可愛かった。 ハートのイルミネーションの中に入ってみた。 =遊兎=

凄い風と雨で、中央公園での撮影は中止。 なるべく屋根のあるアーケード街や、屋内での撮影でした。 =遊兎=

2009年12月20日。 撮影者、nakamo(mixi)さん 凄く寒い中の撮影でした。 写真はとてもお上手だけれど 表現者としては、ぼくと考えが合わない模様。 むー。 気に入った写真もあるけれど ほとんど同じ構図で尚且つ不自然なものが多いので 20枚弱、載せます。 =…

RE:BORNの『ZERO's MAIL』 Gacktさまの声が 良すぎる件← 悶える← マリアになりたい← =遊兎=

お姉からクリスマスプレゼントということで コフレドールのネイルオイル貰いました。 ずっと欲しかったから 嬉しかったー。 今、写真加工中。。 大変ー… =遊兎=

アルバム借りてきたー。 ・RE:BORN/Gackt ・Love Paranoia/柴咲コウ ・秘密/aiko ・abingdon boys school ・球体/MUCC =遊兎=

実家に帰ってきた途端 お姉にこき使われてます。← やっと今一人になれたので 着うた制作中。 ましゃのはつ恋。 やっぱりいいなあ…。 でもすこし 切ない。 =遊兎=

実家に帰ってきました。 やっぱりこっちは寒いなあ。 今日、できたら 前回の撮影の写真、 アップしようと思います。 =遊兎=

撮影してきたよー ちかれたあ。 =遊兎=

ぼくと涙。 =遊兎=

そうそう。 前髪切りました。 ５ミリ？ 気付かない程度にね。 =遊兎=

完成図。 街を歩いて 人の視線がぐさぐさ刺さるけど 気にならなくなるのが ろりいたさんの魔法。 =遊兎=

今からおでかけ。 DVDの受け取りと 撮影リベンジ。 今回は、いのせんとさまの じゃんすか。 クリスマスプレゼントに頂いたの。 ハットもそう。 良い写真に為ると良いな。 =遊兎=

クリスマスプレゼントに貰った 離乳食食べてる← ドリア→ほぼ味なし カレー→辛うじて味がする つまり、 ぼくたちはもう離乳してます← =遊兎=

昨日の就寝 10時前。 今日の起床 10時過ぎ。 いやはや 寝すぎですよ。 今日は 前の写真の受け取りと 出来たらもう一度 イルミネーションでの撮影。 =遊兎=

カラオケ ステージルームだった！ =遊兎=

なんだか あちこち痛い← 今サイゼで そのあとカラオケー。 =遊兎=

たくさんの御馳走。 アルコォル お菓子。 楽しいの 楽しい はずなのになあ。 =遊兎=

前ーに 撮って載せ忘れた写真。 今日は久々に飲みですよ。 こすぷれもしますよ← 手料理も作りまふ。 わふわふ。 =遊兎=

今日はクリスマスで なんとはなく ハッピーな日。 基督教ではないぼくたちも なんとなく祝って 色が光が溢れる日。 そんな日に 死を口にする事や 自殺を仄めかす言動は 少し 場違いだね。 死にたいと思うことは ぼくは立派な感情だと思っているけれど でもそ…