・*:..。o○君の歌声○o。..:*・

傲慢と無垢故の自意識過剰、 それもまた愛すべき 暴君 、

2012-03-01から1ヶ月間の記事一覧

夜は指先に優しくない

最寄り駅からバスの出る駅まで約15分。 それからバスの集合まで20分。 出発まで10分。 トーキョーに着くのは朝の6時半より少し前で 次にアパートへ帰るのは15日の朝。 半月の長旅。 今までで最長。 どんな毎日になるだろう。 悩み事もいっぱいあるけれど う…

煙草を咥える仕草が好き。

さてさて、もうすぐ出発。 出発前に、大好きな配信者さんが 顔出しでゲーム実況してて にまにま観賞してた。← ゲームオーバー=腹筋なのだけれど 腹筋の為に上裸とか、誰得ですか。笑 いや、細身だし綺麗なのに お腹に何か描かれてて、ちょっと笑ったけど。←…

明日の朝には別世界。

久しぶりに、沢山眠って 身体が溶けるかと思った。笑 縫いぐるみたちと眠るのも 2週間はお預けです。 あああ、 それが何よりも淋しい!← さーもんや、よえには いつもお世話になってるしなあ。 もふもふ。 出発まで時間があまりないので そろそろシャワーを…

指先に一足早い春。

桜色のネイル、 桜の模様、 すっかり浮かれて、春気分。 明日の夜、 出発です。 なぜだか、今日は 携帯が騒がしかったなあ。 いや、なぜかは解ってるのだけれど。 もう、みんなして 爆弾抱えて走って来る。笑 悩み事を話してもらえるのは嬉しいけれど 巻き込…

不安に為らざるを得ないお年頃

やぷみーさんだったり、 そうでない方でも 可愛らしい恋をしてる方を見ると ああ、良いなあと思う。 それは羨ましいとかじゃなくて どちらかというと、 その柔らかい気持ちを御裾分けしてもらった気がして。 恋って陽だまりみたいだ。 暖かで、優しくて。 夜…

青空によく似た恋人。

久しぶりに、みくしーの日記を書いたから 遡って、昔の日記も読んでみた。 瞳の書いた日記を見て 少し笑顔になった。 コメント欄の、瞳と空くんのやり取りを見て 涙が止まらなくなった。 本当に好きだったんだなあ、と思う。 瞳にとって、空くんは 最初で最…

ねえ、何かあったの?

執事さんの御友達から、 執事さんのことで、相談に乗って欲しい、とのメール。 なんだか、不思議な関係だなあ。笑 昨日、愚痴メールが来て、 珍しいなとは思ったんだけれど 親友であっても、悩み事はあるものね。 私には、 そうやって、相談する相手って 本…

毛布が無ければ眠れない

考え事のしすぎで、 眠れなかった夜。 やっと眠ったのが お昼前で、 今もまだ、毛布から抜け出せない。 外は、悪意がうようよしていて ぼく、の逃げ場所なんて無いから その場凌ぎの嘘を巻き付けて 眠り続けていたい。 顎関節症は再発するし 肩凝りが酷くて…

此方に選ぶ権利は無いの?

厭なら、見なければ良いだけなのにねえ。 わざわざ中傷を書き込んだり、 書き込みはせずとも、隅から隅まで読んで 更新通知まで受け取って 勝手にやきもきして、暴言を相手には見えないとこに書いたり そういうのが多すぎて 嫌になるよね。 こっちは、別に …

ふわりと訪れた左様なら

春は別れの季節。 流れるものは 追い掛けない。 時間も人も。 その姿が、一番 綺麗だから。 ********* お知り合いさんのバンドのいざこざに 巻き込まれそうになったり 妙に厭な人が目についたり もやもやと巻き付く何かを振り払わなきゃと思う。 せっかくの…

認めて欲しいと叫ぶ

今日は寝れなかった。 食事を摂った。 体を温めてる。 貧血にならないように 気をつけているから 今回はまだ、耐えられている。 雑貨屋さんから お手頃な価格でお迎えした デザインシザー。 機能性もあるけれど 完全に武器です。← 鋏は私にとって 哀しいけれ…

灯台が君を照らすよ。

昨日、一旦 実家へと帰り、 さきほど帰宅。 父の単身赴任が決まり、 明日には引っ越しだそうで しばらく会えないだろうから、と 顔を見せに行ってきた。 家の建て直しのことで 両親の間でも、いざこざがあるらしく 母は、叱られたんだと漏らし、 父は父で、…

威嚇して、毛を逆立てる

猫のように、生きる。 ****** 昨日の急な依頼から いろんなことが頭に浮かんで離れない。 どきどきする。 名前とか、いろいろ 考えなくちゃね。 また増えた肩書き。 嬉しい重さ。 明々後日には、福井を発つし 早く荷物をまとめて、 あれこれ考えたい。 心の…

賽は唐突に投げられて。

急な話。 でも、クリエイターとしての期待を かけてもらえったってこと。 だから、頑張りたい。 私、きみと同じ道を行くよ。 きみは、今少しお休みしているけれど 私も同じ道に来たよ。 あの時、きみは 私を受け入れてくれなかったけれど すぐに追いついてみ…

お化けみたいな手だなあ。

下腹部の痛みが酷くて 寝付けなかった。 薬が効かなくて、 カイロの封を切り、 お腹に当てて、もう2時間。 やっと痛みは引いたけど 眠気はやっぱり来なかった。 ハッピーファミリーを読み直して 結婚するならきみが良いな、と改めて思う。 一人暮らしに戻っ…

一切れのパンも忘れずに

この前買った、猫のワンピース。 食費を削って買った洋服だから 大事にしなくちゃ。 ******** 1番、好きな服を詰め込んで きみの元に行こう。 迷惑かけるのは承知で いっぱいの荷物と ボロボロの身体で きみのとこに行って 来ちゃったー、って 笑い話にしよ…

安全を詰め込んだニトロケース

母に電話をして、 一応、誤解は解けたけれど やっぱり、同居人との関係は こじれたままになりそうだ。 嫌いになりそう。 血のつながりとか、 どうでもよくなる。 関わりを持つのがしんどくなる。 *********** 明日、父が仕事場から迎えに来てくれるらしい。 …

指先で揺らぐ紫煙を目で追う

やっと、女の子の日が来た。 子どもを産む、準備なのだと云われようとも ただ排出される血液を見ていても 母性なんて目覚める筈もないし ”いつか”なんて未来を愉しめる訳もない。 今はただ、痛いなあとお腹を抱えて 吐き気と戦う覚悟をして、薬をのむかどう…

多大なる恐怖に向かうこと。

ハズレ君が欲しいなあ、 もう少し、具体的な絵があれば 自作できるのに。 自由って何だろうとか 神様と悪魔の関係とか 流行について、とか 人間は何からできているかとか 知っている筈の問いに 私も答えることはできなくて 口ごもった末に出てくるのは いつ…

悪いこととは、結局なにか

上遠野浩平さんの 私と悪魔の100の問答。 この本は凄く好きだ。 質問は不躾で ちゃんとした答えもない。 なにか分かった気になるけど 実際なにも説明できない。 単にハズレ君が好きなのかも。 でも、その、好き、すらも 疑問へと変わる。 ******* 眠り続ける…

期待しなければ良いだけ。

想像したものよりも 良いものなんて 滅多にないのだから そのことを忘れて 生きるなんて なんと愚かな行為でせう。 きみが思うより 世界は醜くて汚い。 *********** 電気を点けていると 怒られるから、 早くに消灯し、枕元の明かりで本を読んでいた。 眠気と…

生きながらえる自殺マニア

三原さんの新刊にあった台詞。 好きだから、 きみに逢いたいと思うけれど きみにまた逢った時 きみを嫌いになってしまうかもしれない。 だからもう 逢わない方が幸せなのかなあ、 私ね、 きみが好きだよ、 好きで好きで 心から愛してるよ。 でも私が大好きな…

この指先が嘘を吐く。

一回、引っ込んだ しにたい、って気持ちが また、むくりむくりと大きくなる。 あれだ、 今年中に死ななきゃと、 ふと納得してしまった あの時と一緒。 生きてる価値、ないよ って ずっと、こだまする。 自分からは、もう 否定しか出てこない。 しななくちゃ…

呆れて物も云えない。

母親から、渡された小遣い全額、 渡せ、だってさ。 意味が分からない。笑 バイト代も奪われるんだろなあ。 母は、バイト代を勉強の為に使って欲しいから、と 大学に行ってるときと同じ額の仕送りを 今月分も渡してくれたのだけれど 姉はそれも気に入らないの…

どうしようもない感情だけ。

今日は寝れなくて、 完徹してしまった。 なんだか、おでこが熱い。 また、熱でも出したのだろうかなあ。 家事をやらなきゃなあ、 荷物も、そろそろまとめなくちゃ。 傍に誰か来て、 ぼくを甘やかして。 どこか、 泣ける場所を頂戴。 =遊兎=

きみの想い出は置いていく

情け容赦無い、 無慈悲で、 自分勝手。 罵って良いよ、 きみの声なんて もう聴こえないから。 ********* たまに、他人のことが一切気にならない日があって 自分のしたいことに集中したり、 純粋に楽しんだり、 縛られることなく、息をつける時がある。 私は …

歌を忘れたカナリアの話

本屋さんに行って いつものごとくKERAを買い、 漫画コーナーで気になった1冊と 三原さんの新書を1冊、 買ってきました。 どちらの漫画も良かったなあ。 三原さんのは、ぐっとくるものが多かった。 そしてまた深刻な本棚不足。笑 KERAに関しては、 もう完全な…

物語を読み聴かせる少女。

あの娘の逢いたい、 私の感情を具現化した 哀しいあの娘に。 悲劇のヒロインだと笑いますか? 残念だけれどそれは間違い。 だって彼女は"ヒロイン"にすらなれない"傍観者"。 **************** 今日は一日、頭痛と咳に悩まされ ぐったりとベッドに沈んでた。 …

誰かの気持ちで満たして居たい

誰でも良いから 声を聴かせて、 私を満たして。 届くまで何度も 無意味に叫ぶ。 「誰の声も私には届か無い」 ******* 頭が痛くて、ぼうっとする。 薬を飲んで、クランベリーのパイを齧った。 たまに無性に 人恋しくなって 誰にも声をかけられずに 膝を抱えて…

本当の気持ちを捜せたなら

瞳の奥をのぞかせて。 ******* 今日は、本屋には行かず 家事やらをこなしてました。 出掛けられる時間に目覚めたのに、眠たくて仕方なくて。 最近、自分に甘いなあ。 父の異動が決まり、 また単身赴任になる模様。 家を建て直す話も 進んでいるから 母も父も…