久々に、眠れそうにない夜が来たので 写真を加工してアップロードしたりしていました。 なんとなくふと、mixiの送信済みメッセージを 振り返りたくなって ”退会したユーザー”だらけの文章を 遡って読んでいました。 稀央のメッセージ、懐かしいなあ、とか。 …

はっぴー ばーすでぃ あいくん。 今年も、お祝いしてもらったから 私も、貴方にお祝いの言葉を。 今は白猫さんに、なってしまったそうです。 少し、淋しかったな。 知らない貴方が出来てしまったと 実感させられたから。 でも本当は、 私は、貴方のこと 何も…

今年も、今日が来ました。 おめでとう、あいくん。 変わらないメールアドレス 『ハッピーバースデー』 『ありがとう』 たったそれだけの会話。 それでも良いよ、 貴方にまだ声が届いたのだから。 =遊兎=

今日はね、 あいくんの夢を見て びっくりしたんだ。 もう随分逢って居ないし 声すら聴いてないのに。 はっきりとした夢だったから なんだか凄く切なくて。 何かをする夢じゃなくて、 ただ偶然逢って、 お互いのことを話して 少し、寄り掛かったくらいで。 ド…

大丈夫？ なんて 云われてしまうほど ぼくは 弱りきったオーラを 出しているんだろうか。 誕生日以外に 連絡が来るなんて 思ってもいなかった。 それだけ、きっと 私が みすぼらしく見えたのかしらん。 甘えちゃいけない、 ちゃんと この距離を保たなくては…

あいくん、 はっぴーばーすでぃ。 めあど、 変わってなかったんだ。 届いちゃったじゃん、ばか。 ばか。 ばーか。 =遊兎=

昨日の夜 ネイル塗ったの、忘れてた。 Kissのピンク。 そのせいなのかなあ。 あいくんの夢、見た。 懐かしいな。 ロリータレンピカも オープンハートも あのときのまま、だね。 =遊兎=

さよならは、聞かない。 =遊兎=

痛みを伴えば いつか忘れて 笑顔を見せることが できますか？ 忘れたくても 忘れられないよ。 指輪も お揃いのねっくれすも れんぴかも だいじだから。 ぼくは いつまでも、ここにいるの。 それは、決まった運命だから。 王子のカードを返してみれば それは…

あたしも 買ったんだよ。 お揃いなのになあ。 =遊兎=

あいくんと 連絡とれた。 ってゆっても たった一通 めーるがきただけ。 ぼくは、やっぱり 傍観者。 仲間はずれは 慣れっこです。 =遊兎=

連絡がない。 ねえ どうしたの。 流し込んだデパス。 そうでもしなくちゃ あたしが死んじゃう =遊兎=

だいくんから 急に電話かかってきた。 番号知らなかったから 凄く驚いた。 知らない番号から、 電話。 あいくんに、何かあったのかと思って 病院とかからだったら どうしようって 凄く慌てた。 だいくんだって 分かった途端に 安堵と苛立ちが ぐちゃぐちゃに…

今日は、 あいくん、が来る。 昨日錯乱したあたしが 約束してた、らしい。 朝しゃんして。 部屋片付けて。 どうしたんだろう。 会うのがこわい。 =遊兎=

ないとさまは、結局 帰ってきたよ、のめーるも無しで。 案の定、あたしは 薬に溺れた。 遊兎は 僕と居た方がいいよ。 あいくんが、そう言った。 解ってるよ、 このままいけば あたしの身体が持たないことくらい。 だけどもう 薬は手放せない。 一生懸命、止…

きみが、すきだと言ってくれた ついんてーる。 きみに、見せることは もう無いの。 =遊兎=

28日。 きみとの、 特別な日。 胸が痛い。 今日は、あいくんから めーるが来たの。 珍しい。 ねえ、 やっぱりね、 時間軸が同じだと 淋しく無いね。 右手が淋しい。 なんてね。 もっと、恋しがってよ。 あたしの名前、呼んでよ。 =遊兎=

一人遊びは、やっぱり苦手らしい。 淋しくなって きみの名前を呟いた、なんて 秘密。 君が恋しい。 そんな夜もあるよね。 =遊兎=

この部屋に居ると 君を思い出す。 ******** 親に、うらら姫の話したら 是非出ろと、言われました← 去年も出したがってたしね。 明日にでも、写真撮って 応募してみようかしら。 =遊兎=

死を、選んだ。 それは、朝 パンを選ぶように 洋服を選ぶように 自販機で飲み物を選ぶように 当たり前にあたしの選択肢にあって ただ、あたしが選ばなかっただけ。 居場所を見失った黒猫は 死ぬ場所を探して彷徨っていた。 君の声を、 聞きたくなって。 本当…

もし、君の心の整理がついて あの御手紙を、開いて読んでいたとしたら。 あの文章を読んで、 このブログを見つけて。 この日記を読んでいたとしたら。

ぴったり、だ。 確実に痩せた指。 合わないと想ってた。 ぴったりだよ。 あいくん。 ねえ はーとなんて あたしに似合う？ こんなに可愛いデザイン いいのかなあ。 大事に、するよ。 大事にしなきゃ。 ああ、胸が痛い。 =遊兎=

待って、 ほんとにTIFFANYじゃんか。 =遊兎=

あいくんから 届いた。 もー。ばか。 なんで、受取先が 苗字が貴方のなんだろう。 貴方の苗字の下にあたしの名前。 あいくんの携帯に登録されたあたしと 一緒。 ねえ 売り場がTIFFANYって どゆこと？ =遊兎=

手紙書いたらさ 書ききれなくて。 ４枚ぎちぎちに書いた。 レンピカを少し付けて 封筒にしまったよ。 開けたときに 匂い、残ってるといいなあ。 すきだよ。 またいつか、お手紙書いてもいい？ =遊兎=

あいくんに、 ありがとうを込めて。 一生懸命選んだ。 ばらばらのパーツを あいくんぽく、選んでみたけれど どう見たって あたしの趣味。 だけど、なんとなく あいくんなら よろこんでくれる気がする。 エンジェルエッグっていう トップの中に ストーン一個…

守れなくてごめんね。 一緒に 食べたかったなあ。 久しぶりに作ったから ぐちゃぐちゃになったけど 味はまあまあだよ。 あいくんのぶろぐを 教えてもらったよ。 苦しかったよね。 辛かったよね。 今もまだ、 苦しいのに。 ありがとう。 本当は貴方の名前 か…

おむらいす、 作ってあげたかったな。 どうしてなんだろう。 なんで あいくんは、 こんななんでもないスープ 飲みたがったのかな。 あたしが飲むものが 飲んでみたいって 言ってたね。 今は 思い出を消すのに必死だ。 =遊兎=

あいくんと 別れました。 泣きつかれた。 もう、きっと こんな大恋愛はしないだろうな。 だいすきだった。 いつの間にかこんなに あいくんのこと、想ってたんだね。 ありがとう。 本当に 支えてくれてありがとう。 大好きだったの。 あいくんがくれた ロリー…

ないとさまが、 強行手段に出た。 あいくんに 攻撃した。 あいくんは あたしに それを秘密にしてる。 ねえ、弱音はいてもいいんだよ。 あたしは 何なんだろう。 =遊兎=