・*:..。o○君の歌声○o。..:*・

傲慢と無垢故の自意識過剰、 それもまた愛すべき 暴君 、

2011-06-01から1ヶ月間の記事一覧

それは期待してないから大丈夫

夕食が終ってから 突然、携帯が鳴って 着信で 驚いて、見たら きみからで。 誕生日おめでとう、って。 覚えてたことに、驚いて 変な声が出た。笑 忙しいのに、 時間を割いてくれて ありがとう。 プレゼントとか、用意できなかったけど、って きみは云ってた…

傅いて、忠誠を誓ってね

ありがとう、 待ってて良かった。 =遊兎=

そんなの只の目眩に違いない

只、気持ち悪いだけ。 一方的に押し付けられたものほど 鬱陶しいものは無い。 それが格好いいとでも思ってる? 自分に酔うのなら 御勝手に。 =遊兎=

精一杯、ありがとうの日。

21歳になりました。 正確に云うと、今日の夕方6時55分に 生まれてから21年が経ちます。 さっそく、メールやメッセージを送ってくれた皆様 本当にありがとう。 去年の誕生日が、20歳という 節目となる年だった分、 今年は半端な年だからなのか、 あまりにも忙…

そのケーキは苦くて食べられない

また、ゆるゆると 下降気味。 刺々しい言葉を吐いたり ああ、もうやだなあと漏らしたり マイナスが口からはみ出てる。 早く、レポート書こう。 身体が重い。 日付が変わったら21回目の誕生日だ。 =遊兎=

扇風機の前で大口開けて

ふは、 昨日書いてた企画書、 ばっさりボツになったよー。 まあ、仕方ない。 だって、 稚拙だったもん。 建物じゃない、 あたしが求められてるのは シンボルタワーであって もっと、 もっと、奇抜でびしっとしたやつで、 鋭いの、を 描かなくちゃ、作らなく…

虹に塗れてあの娘は遊ぶ

やっと少し、 自制がきくようになった。 しつじさんに、 謝りのメールも出来た。 ただ、返事をもらったらまた 崩れちゃいそうだったから 返信は要らない、と告げた。 企画書も ある程度書けたけど 新しい案が出てきてしまったり 意外と敷地が広いことが解っ…

嗚呼、こんな色をしていたのか

少し、上向き。 あれかな、 勢いよく、どん底まで落ちたから バウンドして、ちょっと上がったのかな。 誕生日に、お母さんが アパートに来てくれるらしい。 今日、来る筈じゃなかったのに 顔を見に来たらしく 眠っていたあたしの布団をめくってまで 話しかけ…

紫陽花の便箋が届いたよ

ありがとう、 肯定してくれて。 そして、窘めてくれて。 自暴自棄になって 自分の周りから 誰も居なくなる様に、 自虐的になって。 それは決して 生産的でないし きっと間違った行動なんだろう。 誰かに止めてほしかったのかなあ。 それならば、ただの甘えだ…

愛想笑いだけは上手になって

役所で にこりと笑った私は 自分でも100点の笑顔だったと思うよ。 営業スマイル。 外に一歩出た途端、 また無表情に戻る。 機械みたいだ、 空想科学少年が、頭の中に流れた。 ゆーとぴあ。 飲むのも食べるのも 忘れていた。 最近、そーゆーの 面倒になってる…

無意味に風を送り続ける

吐き気がひどくて 眠れない。 苦痛から逃げる気力もなくて 受け入れる、 抵抗もせずに。 自分自身を傷付けるのは いつからの癖なんだろう。 忘れたのか 思い出したくないのか よく解らない。 最近の文章は ひどく稚拙だ。 文の中でいくつもの事柄が絡み合っ…

焼ける様な痛みで嘲笑う。

我慢できなかった 右の脚。 やっと、傷跡なくなったのに 綺麗になったのに。 それでも泣けなくて ただ、意識がぼんやりしてきた。 少しだけ 救われた、気がする。 自分に牙をむけなくちゃ いつか誰かに噛み付いて ころしてしまう気がしたから。 傷だらけで笑…

これは涙と同じ、成分です。

そういわれて眼科で出された目薬。 もうそろそろ、無くなりそうです。 曖昧な「ぼく」の輪郭が またうっすらと濃くなってきて 少し、怖い。 誰かと話すこと、 考えること、 行動すること、 総てが苦痛に感じ始めて でも、 やっていけないわけじゃないんだよ…

拒絶して孤立して悲愴感

誰かと居るから 辛いのなら いっそ独りで居た方が 楽なのかもしれない。 私の中で弾けた何かが ゆっくりときみに傷を付ける。 でも同じように きみは私に傷を付けたから。 おあいこだよ。 牢獄のような部屋で 蹲る。 誰も迎えに来なくて良い。 そこにもきっ…

ぼくの言葉に込められた本当と嘘

憂鬱味の頭痛がするの。 分かってはいるの、 でも 私は融通が利かない、 押し殺した感情が爆発すると どうにも手がつけられなくなる。 苦い煙草の煙を横切って 出せなかった課題片手に とぼとぼ歩く。 帰る場所が欲しかった。 おかえり、と 受け入れてくれる…

祝福されなかった子供達へ

眠れる訳がないよ。 家に居ることが苦痛で 祝福されない誕生日が目の前に迫っていて 信じてた人に 信じてもらえていなかったのだと 暗に云われて、 ああ 取り付く島もないなあ、 やっと落ち着いてきた自傷癖も 季節と課題のせいにしてるだけで いつまた 始め…

簡単に傷つけて謝るの?

解ってるよ、 でも、 今凄く、過敏になってるんだ。 些細なことで 簡単に傷付くし ましてや 同心円の真ん中に近いとこに居る きみだったから 余計に、厭だった。 もしも話は嫌い。 傷つけて、謝ったら それで済むのかな。 それで傷は消えるのかな。 ねえ、 …

わがままバイオレット

伸びすぎた前髪が 私の視界を遮る。 早く切り揃えなくては。 今まで見えていた世界も あっと云う間に色を変えて仕舞う。 あまりにも 設計が進まないので 気分転換に、借りてた 螺鈿迷宮を読みはじめる。 最近の苛々は 消えてくれないから、困る。 勿論きみも…

大丈夫だって確信が欲しいよ

おめかししたけれど 外出は無しになって 設計は煮詰まって 同居人のせいで 部屋に軟禁・断食状態。 外との交流もしたくなくなるのに その上自分との対話も厭でたまらない。 あーあ、無気力。 ずっと、変えていなかったから 着信を2つ作った。 フジファブリ…

ちょっと、そこ座って?

今なんて、云いましたか このぼくに もう一度聴かせてちょーだいな 礼央さんの声に癒される 日曜のお昼。 課題のミーティングが終わり 最寄り駅で ゼロカロリーのコーラでお腹を膨らませる女子大生← とりあえず一回お家に帰ります。 うとうとするけど もうい…

本当は泣いたり笑ったりしたい

感情さえも、要らないと 云われるような 重苦しい雰囲気。 息がうまく出来なくて 思わず、水面に上がりたくなる。 此処は、水の中じゃない筈なのに。 行く当てもなく ただ、彷徨っていたい。 他人任せに生きても 何も愉しくないでしょう。 私の両手で創り上…

消耗品だなんて云わないで

言葉って 賞味期限があるよね。 その場で云わなくちゃ 云ってくれなくちゃ もう 云えなくなっちゃう。 受け取ったって、味気無くて ああ、 言葉じゃ無くて 心の方が、期限切れなのかもしれない。 期間限定の言葉ほど 本当は、特別な思いを込めてるから 少し…

その真実は消せないんでしょう

仏×英。 エスキスはフランス語で ノートは英語。 専門用語って どこら中の国の言葉を使うよね、 これって日本の特徴なのかしら。 まあ、 それに当て嵌まる言葉が 作られるより先に輸入されたり 日本の新しいもの好きな性格の表れなのかもしれないなあ。 ああ…

嫌いになれば良いじゃないか

課題、やらなきゃ。 ベッドの上で泣いていた。 理由はいくつかあるけれど 口にすれば、 ただ自分の中が空になるのを 実感するだけだから。 わかんなくなっちゃった、 好きとか嫌いとか そういうの。 みんな嫌いだったのかな、 わかんない、 わかんない。 =遊…

きみと逃避行して仕舞おうか

嬉しく、なかったのかな。 とか 思ってしまった。 世界中で一人ぼっちになった気分で いっそのこと 外に飛び出してしまおうか、なんて 考えてしまう。 あと5日で 私、誕生日なのか。 去年は 節目の年だったけれど 今年はそうでもないし。 それ以上に 今置か…

どうでも良い人間関係。

うざいうざいうざい。 また、八つ当たり。 せっかく落ち着いてきた感情も 結局、狂わされてく。 お願いだから 人の神経逆なでし続けるような真似しないでよ。 共同生活、なんてする気ないんだろうし それくらいなら さっさと出てってくれよ。 生活費、全部自…

ぼくと云う器が好きだったキミへ

ちょっと復活、してきたのかなあ。 課題をやらなくちゃ、と 意欲がそこそこわいてきた気がする。 友達に感謝ですね。 いったん、お家には帰ってきたけれど もう一度、お出かけしようと思います。 今日、授業に来てた 白人のALTさんの目がが蒼くて 本当に綺麗…

でもそれが本心なんでせう

写真は、先日もらった 東京土産。 ******** 私は まだきみに囚われた侭だ。 きみに好きだと云う度に きみの顔が浮かんで じくじくと奥が痛む。 きみに接して居た様に きみに接すると きみの反応を思い出しては涙する。 私の言葉は きっと聞こえなかったんだ…

きみが最期に贈った言葉

少しずつ 会話が、できるようになって 食事も、ゆっくりなら 摂れるようになって たまに言葉が出なくなって 泣きたくなって それでもなんとか 耐えるのだけれど うまくバランスが取れていないのが 解るから。 同居人とまた不穏。 そんなにあたしが学校に行け…

手で作った望遠鏡で覗く

毎日のように 腕や脚に刃物を向けていた頃や 大量に薬を服用しては意識を飛ばしていた頃、 学校や道端で倒れてた頃、 そんな昔を考えれば 少しはマトモになったのかなあ。 その頃は 自分なんてなかったし ただ、依存と破壊を繰り返すばかりで 何一つ大切にし…