・*:..。o○君の歌声○o。..:*・

傲慢と無垢故の自意識過剰、 それもまた愛すべき 暴君 、

2012-10-01から1ヶ月間の記事一覧

ブラウスの下は嘘にまみれてる

今日は、寝て過ごすぞと思っていたのに 寝ている私の部屋に同居人が唐突に入ってきて 『暇だからどっか行こう』と起こされた昼。 起きるまで散々呼ぶもんだから、 仕方なく準備して、買い物に付き合ってきました。 オリーブに行ったけれど、好みのものがなく…

傷を付けることでしか

進めない日々もあって。 他人に刃を向けないだけ マシだと思って欲しい。 私の体なんて、 正直、どうなっても良いんだ。 また真夜中に鋏を突き立てる。 ******** 眠れなくて、苛々。 理由はわかってる。 弱味につけこもうとされたことも もう大丈夫だろうと…

口約束は基本的に守らない

お昼休憩です。 苦手な人がシフトで入ってると思ってて 憂鬱になってたら、 別の子に変更になってたらしい。 ほっとした。 腕、大丈夫?って聞かれて あはは、大丈夫ですーすみませんって へらへら笑うのが上手になったな。 目の下に隈が出来てる。 体調心配…

君に謝られると痛い

昨晩、酷く落ち込んで 自傷してしまった。 今日は包帯を巻いてます。 制服から、少し見えてしまって 罪悪感。 今日が終われば、 三連休だから、 失敗だけはしないように気をつけます。 =遊兎=

お酒の匂いと冷たい風

ゆえと、喧嘩した。 喧嘩と呼べるほど、 立派なものじゃない。 子供じみた事故中心的感情の押し付けあいだ。 きみを置いて、家を出てきた。 秋の夜道を一人で歩いた。 何台も車が通っていたんだから 飛び出して轢かれれば良かった。 マナーの悪い車もいたし…

心のゆとりの作り方

先週コンビニで買ったんだけど 美味しかったなあ。 チョコには、麻薬のように依存性があるらしい。 ******** 今日は17時からラストまでバイトでした。 一人でレジに入ってたけど 今日はいっぱい仕事をこなしたなあ、と思う。 時間が過ぎるのは早いなあ。 な…

雨上がりに君の笑顔

大学で友人たちと話したあと、 ゆえが迎えに来てくれたので お家にお邪魔してきた。 ゆえは、バイクがあったから私だけ、電車で向かったのだけれど ちょうど近くの高校の帰宅時と重なってしまって 恐ろしいくらいの混雑に巻き込まれてしまった。 押されても…

鳥は果たして自由なのか

用事があって大学へ。 相変わらずのアウェイ感に、気が滅入る。 編入じゃなければ、少しはマシだったんだろうか。 ゆえに会うと、元気になる、気がする。 端から見れば、元気なんだろうな、って思う。 最近、ゆえといるときは 元気な振りができる、になって…

雨の子守り歌はいらない

眠れる訳ないか。 昼間寝てたから、っていうよりも 酷い雨風と雷の音で部屋が揺れているから。 秋雨は、大嫌いだ。 ずっと、自分で描いた絵を デスクトップにしてたのだけれど この前撮った写真が綺麗な色だったから 変えてみた。 明日と呼べるまで、何時間…

眠り姫を起こしに来てよ

今日は酷い頭痛で起き上がることすらできなかった。 本当は君に会う予定だったけれど どうしても、出掛けられなくてキャンセル。 電話をして、謝ったけれど 自己嫌悪で余計にぐったり。 ほとんどを眠って過ごしてた。 いっぱい悪夢も見た。 救いようのない夢…

充電の赤いランプ。

大学に行った時のと、この前の夕陽の写真を アップロードしてきた。 加工も多少したけれど、 夕焼けの写真は、ほとんど触らなくても綺麗で 自然の力に圧倒されるばかりだわ。 ゆえ宛の日記も更新できたし、 あとは、ゆっくり眠気を待つだけ。 ちょっとした達…

ここから地平線は見えなくて

今日のバイトは、比較的暇でした。 お客さん少なかったなあ。 返品作業も少なかったし。 入ってしばらくしたら、 同じ大学の編入仲間のKちゃんが お店に来てくれた。 嬉しいねー。 ジーンズ姿に驚かれたよ。笑 そのあと、レジに来られなかったから 話しかけ…

キスマークと噛み痕

きみがすきだから 痛がる顔まで見ていたいの。 ******* 一週間ぶりのバイトですよ。 ミスしそうで怖いな。 眠たくてふらふら。 最後まで頑張るのが今日の目標。 =遊兎=

夕陽が沈む瞬間。

アパートに帰ってきてから ルナを連れて、ゆえ君と出掛けてきた。 県内でも、屈指の景勝地に行って 海に沈む夕陽を見てきました。 会ったのが夕方からだったから 日没に間に合うか心配だったけれど 一番良い時間に着いたんじゃないかな。 ルナで沈む夕陽も収…

ROCKET DIVE

ぐらつく程の眠気から解放されて シャワーを浴びて、久しぶりにPCをいじる。 2日ばかり自分のことが出来なかったので メールの確認作業やら、いつも読ませていただいてるブログなんかも 回らせていただいて。 そしたら、もうこんな時間よ。 最近は、ここだ…

可愛い君は撫で撫での刑

イベントは、無事終わりました。 ばりばり働いて、疲れきっております。 私は、やっぱり子どもとのイベントは苦手だなあ。 嫌いじゃないけど、あれこれ問題が多発して 気を張りすぎて疲労が。 写真は、片付け中に、段ボールへと侵入してきた猫さん。 お邪魔…

夢の終わりと今日の色

数日前に撮った、脚。 ずいぶん、アレルギーの痕も消えて、 少しはマシになった。 ******* 今日は、明日のイベントの事前準備兼打ち合わせ。 子ども対象のイベントで、対象100名 スタッフ30名の、まあまあ大きいイベント。 こういうとき、今までは一番年下と…

何かを得るってことは

何かを手離すということ。 ******** 人を信じるとろくなことにならないと 毎度思うのに、いつも痛い目を見ている。 信じた私が馬鹿だったなんて 口に出すだけ空しい言葉。 記憶が混同してるのか、 フラッシュバックと動悸が止まらない。 痛いな、心臓。 安定…

無理矢理かさぶたを剥がす

他人のことなんて、 実際簡単に嫌いになれる。 只、嫌いかどうかを認識しなかっただけ。 この感情は、 気に食わない、というものじゃなさそうだ。 言葉の大事さや 想い出の綺麗さなんて 人それぞれなのだから それを一個人の物差しで とやかく云えるものでは…

スーツと白衣と眼鏡は正義。

スーツ姿のゆえと合流。 似合うなあ、こういうかちっとした服。 細身だから、ピシッと着れていて、 恋人だからと、贔屓目に見ていたとしても 似合っていると思う。 就職したら、毎日スーツ出勤だと良いのに← ネイルを見て、女の子らしいのも似合うって云われ…

窓の外はただの壁

ピンク色。 ********* 図書館の一角で、 猟奇ミステリーの本を読む。 窓の外は、隣の建物の壁で 光すらろくに入ってこない席。 金曜日の午後、 図書館は、いつも以上に静かで 私の周りには、誰も居ない。 レンピカの香りだけが 動くたびに放たれて するりと…

楽しさを分け合える存在

誰だって、誰かと同じだと云われたり 誰かに良く似ていると云われるのは 良い気がしないでしょう。 自分は自分として認められたいし 誰かと同じ、なら 自分である必要がないんだから。 特別でありたいと願うのは 別に珍しいことじゃない。 誰だって、 好きな…

なみだ、ポロポロ。

夜は苦手、 また泣いていた。 明日の為に、 もう眠らなきゃいけない。 赤いネイルは、昨日落とした。 さっき、優しいピンク色に塗りなおした。 指先が優しい色になると 気が弱くなる。 雨の音がした、 一気に不安が煽られる。 =遊兎=

私は一体何が嫌いなのか

嫌いって単語自体 口にするのが好きではなくて それくらいなら、 何が好きか、について 話している方が有意義だと思う。 だから、他人の嫌いを聞くより 他人の好き、を聞くようにしていたし 自分についても、そうするようにしていた。 最近、どうしてこうも …

私の中にまで介入しないで

夕立が酷かった今日。 雨の音で憂鬱になりかけたけど ゆえが居てくれたので、 どうにか、無事でした。 雨なんてやめば良いのに、って 遊兎が一人でいるときに、降らなければ良いって きみが、ぽつん、と云ったから なんだか、切なかった。 ********* 今日は…

霧雨に虹がかかって。

7時に起こして、と云われたから 眠らずにモーニングコールしたら 延長されて、眠れないでござる。笑 吐き気が再発して、眠れなかったから どのみち起きては居たんだけども。 30分延長後の20分延長。 まあ、私も寝起き悪いし 電話にすら出ないから 出ただけ、…

棄てるだけが解決じゃない

ここに書かなければ 何も無い訳じゃないし 何も考えてない訳じゃない。 知らせないこと、は 信用していないから、じゃなくて 特に必要なことでも無かったから。 バイトがない日は必ず 指輪を付けていること メールの半分が君であること、 相談事は初めに君に…

大丈夫かそうでないのか。

酷い吐き気がして、 吐きだせないから 苦しかった。 微量の血を吐き出して 胃の痙攣が止まったので ようやく、部屋に戻ってこれた。 粘膜でも傷付いたんだろうな、 咳をするのが少し辛い。 精神的にも不安定だし 自分の記憶が曖昧で 良く解らないのが怖い。 …

悪夢の再来。

昨日書いた記事が消えてる。 直すの面倒だから、かいつまんで書く。 昨晩、ゆえと居たのに 取り乱して、乖離を起こしたらしい。 会話の内容とか、覚えてないけど ゆえに 君の名前は何ですか、って聞かれたの 覚えてる。 ショックだった。 完治したと思ってた…

中身は子供なんですよ

駅で待ち合わせ。 いくら経っても、待ち合わせで きみを見掛けると、走ってきみの元まで行ってしまう。 顔が綻んで、足取りが軽くなる。 6年半前から変わらない。 ゆえのことが、好きなんだなあ、と 自分でも、笑えてくる。 お昼に、二人でオムライス。 私の…