・*:..。o○君の歌声○o。..:*・

傲慢と無垢故の自意識過剰、 それもまた愛すべき 暴君 、

生温いカフェオレ。

雪国の交通網を舐めちゃいけなかったね。笑

なんの遅延もなく、
電車が動いてました。

それでも一応、都市部と呼ばれる場所で膝下まで積もっていたし、
地元は一晩で104センチ、と全国ニュースで流れてた。

それでも負けないから凄い。

凄いけど、
止まってくれても良かったのよ…←


結局、朝方の学校側からの連絡を見届けるまで眠れなくて、
6時半くらいに、眠りにつき
まあ、案の定
目覚ましを叩ききり、起きたら授業は始まってました、と。苦笑

せっかくレポート書いたのになあ。
日数は足りているし、あとで先生のとこにプリントをとりにいけば、なんとかなるとは思う。


次の空き時間で、終わらなかったプリントをやり、
携帯の代替機を申請して、
今日の中間報告の文章を考えなくては。


帰りも遅くなるけど、図面を描きたいから
仕方ないよね、

肌の色はどんどん白くなるのに、目だけ真っ赤だから
このままアルビノみたいになるのかな、と思う。
髪だけは真っ黒なのにね。

少し寝たいな、

=遊兎=