哀しくなるなら辞めちゃえば?
心にヤスリがかけられたみたいに、
ひりひり痛む。
私の心に栄養をあげられるのは
いつだって私だけで
その栄養を受け入れるかどうかを決めるのも
私しかいないんだ。
本当はたくさんたくさん、
幸せを吸い込んで
大きくなりたいけれど
唐突に淋しさと哀しさで
総て吐き出してしまうことがある。
何も要らない
何も入らない
小さくて暗い
私しか入れない世界。
窮屈で息をするのもやっとなほど。
でも
私はいつもそこから始まる。
ただいま、
また帰って来ちゃったよ、って
苦笑いしながら
最低限のものしかない
私の居場所に帰ってきてしまう。
外は茨だらけだよ、
傷付くくらいなら此処に居ようよ、って
甘くて優しい声がして
ただ融かされてしまう日もあって。
でもまた、私は
小さくて立て付けの悪い扉から
外へ出ていくんだ。
懲りもせず。
世界はきっと
思ってるより醜くて
何もかも面白くなくて
なんてつまらないものだろうと
きっと笑ってしまうようなものだろうけど
私はそれでも、
なにかを探してる。
私は人が好きで人が嫌いだ。
私のなかには、誰も入れてあげられない。
この小さくて暗い部屋には
私がやっと収まる分しか
空きがないから。
=遊兎=
ひりひり痛む。
私の心に栄養をあげられるのは
いつだって私だけで
その栄養を受け入れるかどうかを決めるのも
私しかいないんだ。
本当はたくさんたくさん、
幸せを吸い込んで
大きくなりたいけれど
唐突に淋しさと哀しさで
総て吐き出してしまうことがある。
何も要らない
何も入らない
小さくて暗い
私しか入れない世界。
窮屈で息をするのもやっとなほど。
でも
私はいつもそこから始まる。
ただいま、
また帰って来ちゃったよ、って
苦笑いしながら
最低限のものしかない
私の居場所に帰ってきてしまう。
外は茨だらけだよ、
傷付くくらいなら此処に居ようよ、って
甘くて優しい声がして
ただ融かされてしまう日もあって。
でもまた、私は
小さくて立て付けの悪い扉から
外へ出ていくんだ。
懲りもせず。
世界はきっと
思ってるより醜くて
何もかも面白くなくて
なんてつまらないものだろうと
きっと笑ってしまうようなものだろうけど
私はそれでも、
なにかを探してる。
私は人が好きで人が嫌いだ。
私のなかには、誰も入れてあげられない。
この小さくて暗い部屋には
私がやっと収まる分しか
空きがないから。
=遊兎=