壊れてしまいそうだな、と 離人的に視ている。 諦めてしまったのか、また。 自分なんて要らないと 何度繰り返したんだろう。 やっと見出せた世界も 継ぎ接ぎだらけで 美しくなんかない。 創っていなければ 息ができないから 只、無心になって手を動かす。 溢…
一人でいたら、 いつもこんな風に 無表情なんだなあ、 誰かといて いつも表情を作ることが 今は難しい。 でもお仕事ですから。 ちゃんと働いてきます。 =遊兎=
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